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■しみ(色素沈着)メラニンとその働き
全ての生物は地球上に誕生した時点から対紫外線メカニズムを備えています 。 人類も例外ではなく具体的には紫外線に直接晒される 、体のもっとも外側である皮膚の表皮に 、これを備えています 。 色素細胞が作り出すメラニンが紫外線を感知し 、ある種の酵素(チロシナーゼ)の働きかけにより酸化し 、褐色となり紫外線を吸収し 、それより中側に紫外線透過させない仕組みをもってます。 このシステムにより細胞の最も大切なDNAは破壊されることなく私達は今日も地球上に存在し続けていられるのです。 ところが 、この免疫的機能が美容的には 「しみ 」になることから悩みとなる矛盾をもちます。 |
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■メラニンと皮膚
表皮基底層の表皮細胞は常に新鮮な角質細胞をつくる為 、新しい皮膚細胞を誕生させ 、おおよそ14日間かけて良好な角質細胞を作っていますが 、その過程で紫外線の照射を受けても誕生した表皮細胞はダメージを受けない様に表皮細胞誕生(娘細胞と呼ぶ)の時点で色素細胞から産生されたメラノソームを細胞内に貯め込み 、14日間の旅立ちとなります。 そして紫外線の照射を受けると表皮細胞内のメラノソームは一斉に褐色をおび 、娘細胞のDNAを護ると共に表皮以下に紫外線が透過するのを防ぎ 、娘細胞は顆粒層を通過するころにはメラニンは分解され角質細胞(細胞としては死滅)となった時点では全てのメラニンは分解されてますから角質層内に メラニンは存在しません。 人の成長は18歳?20歳がピークでその後は横這いから下降へ向かいます 。女性に限ってみると25歳頃から成長の下降つまり 「老化 」が始まります。 具体的例としては毛孔からの脂分分泌減少が顕著となり、皮膚表面の皮脂ができ難くなることから肌の乾燥を起こし易くなります。 |
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■色素沈着は老化現象
表皮に紫外線が照射されることから皮膚は黒くなり 、紫外線から外れれば黒くなったメラニン(酸化メラニン)は元の色のないメラニン(還元メラニン)に戻ります。 しかし老化により、センサーに狂いが生じ 、紫外線の照射を受けてないのに照射されているとセンサーが認識しメラニン産生とその褐色化が永い間継続してしまうのが主な色素沈着のメカニズムです。 |
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■皮膚を傷つけたり、こすったりすると「しみ」となる
皮膚が傷ついたり 、こすったり 、かぶれたりの継続は表皮角質細胞の喪失が続くことであり 、これを埋め合わせるべく表皮基底層の表皮細胞は盛んに活動して新たな角質細胞を作り出し 、それに伴い色素細胞も活性化して表皮細胞にメラノソームを渡します。 これが永く続けば 「色素沈着 」が起きます 。
朝起きたら、突然シミがなくなっているというような奇跡は起こせませんが、時間をかけて徐々にしみを薄くしそれ以上増やさない、気になる部分を中心にベースメイクテクニックで超自然にカバーするという、全く副作用のない方法で対処してまいります まずはWEBカウンセリングでご自身の症状をお知らせください。
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